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地域での人権活動を応援します
人権尊重を基本とした明るい職場づくりを
人権を尊重するまちづくりを
生涯学習課では大津市「人権・生涯」学習推進協議会連合会(略称「人推協連」)をはじめ各種の市民団体と連携し、さまざまな人権課題の教育・啓発について社会教育分野での取り組みを行っています。ここでは、「地域かかわりたい」の取り組みを紹介します。
●各市民団体の取り組みに関する問い合わせは・・・事務局(生涯学習課内)TEL528-2635へ
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魅力的な人権学習を目指して〜「地域かかわりたい」を紹介します〜 |
市教育委員会や人推協連では、これまでワークショップ(参加型学習)の手法を用いた地域の人権学習を推進するために、そのリーダーを養成するための研修を実施してきました。
その研修会に参加したメンバーが主となり、今年から「地域かかわりたい」というグループが、人推協連で結成されました。グループの目的は人権の視点を取り入れた地域活動の普及です。その普及を目指して、一人一人が、参加の意識を持ち、それぞれが認められ、向上心を持つことができるワークショップの手法を主に用いて、地域の学習活動を応援しています。
ワークショップによる人権学習は、グループ討議をして結論を導き出すということではありません。その過程の中で、さまざまな考え方を認め合い、どうすればより良い人と人との関係を結ぶことかできるのかを自分で考えることを主眼に進めています。
今年は、市内3ブロックで同隊の活動の紹介を兼ねて、ワークショップによる人権学習の進め方についての研修会を実施するとともに、広報紙も発行しました。今後は、実際の地域の学習支援を行う予定です。
市人推協連副会長の藤島茂さんは「すべての学習がそうであるように、人権学習もまた学習者自身の人生を豊かにしてくれるものでなければならないと思います。人権学習の推進には人権学習の必要性でなく、その魅力を自分の言葉で熱く語れなければなりません。また、心豊かで人に優しい仲間を増やすこと |
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「わたしと人権」入賞作品から(当時中学3年) |
を中心に活動を推進するべきだと思います。そして、あせらず着実に推進することです。これらを現実のものとするために、わたしもこの『地域かかわりたい』のメンバーの一人となり活動をしています。まだまだ経験不足で十分なことはできませんが、人権学習が一人一人の心に響き、着実な歩みとするためにこの活動は大変重要であると考えています。人権問題は人によって引き起こされてきました。ならば人によって解消できないことはありません。本来の人の持つ『優しさ』を引き出す学習活動を展開し『結の心』に満ちた大津市にしていきたいものです」と話しています。
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市内では、36の地域で「人権・生涯」学習推進協議会(略称「人推協」)が組織され、自主的な人権に関する研修会や学習会などさまざまな活動を推進しています。それらの地域組織の集合体として「人権・生涯」学習推進協議会連合会(略称「人推協連」)があります。
人推協連では、「一人ひとりのちがいを認め合い、互いが尊重されるまちづくり」「いのちと健康を大切にし、豊かな心を育てるまちづくり」「地域の特色を生かし、身近な課題に取り組むまちづくり」を目標に掲げ、各種目標に向けて研修会を開催しています。どなたでも参加できますが、定員がありますので、事前に人推協連事務局(生涯学習課内)へ問い合わせを。
「人権を守る大津市民の会」は、市内の30団体と個人で組織され、人権作品募集や街頭・駅頭啓発など人権啓発活動を推進しています。
同会では、「人権の尊重された明るい社会」を目指し、提言・詩・標語・ポスターなどを募集します。あなたの豊かな人権感覚で、身近な話題や日ごろ抱いている思いを作品にしてお寄せください。
★募集内容
▽提言・主張・体験記・詩=400字詰め原稿用紙3枚以内
▽標語=ハガキまたはハガキ大の用紙
▽ポスター=画用紙4つ切り大
★応募資格
市内在住・在勤、在学の人(高校生以下は学校・園を通じて応募を)
★応募方法
作品に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、12月26日(水曜)(必着)までに人権を守る大津市民の会事務局(〒520―8575、住所記載不要、生涯学習課内)へ |
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「わたしと人権」入賞作品から(当時小学5年) |
★その他
▽特別賞・特選受賞者には賞状と記念品を、佳作受賞者には賞状を贈呈します。
▽入賞作品は、冊子「わたしと人権」に記載するほか、人権啓発活動の資料として活用します。 |
「わたしと人権」入賞作品展
昨年度の「わたしと人権」作品審査会において、入賞された作品の展示を行っています。ぜひ、ご覧ください。
★期間・会場
▽11月28日(水曜)〜12月5日(水曜)(3日を除く)=北部地域文化センター
▽12月6日(木曜)〜13日(木曜)(8日・9日を除く)=市役所市民ギャラリー
※緑のふれあいセンターでの展示は終了しました。
「わたしと人権」入賞作品から
「妹」 当時小学4年 |
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夏休みがはじまってすぐ
小さな命 妹がたん生した
生まれてから一日して
やっとあえる
私はドキドキしていた
顔をみると ひっかききずがあった
手や足をみると 私の半分もなく
とても小さかった
だいてみると とてもかわいく思い
すごくうれしかった
目をあけていないのに
手をだすと小さな手でつかんだ
これで私も
二人のおねえちゃんになった
新しい命がたん生した
こんなうれしい命を なんで
きずつける人がいるのだろう
私はとってもふしぎに思う |
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市では、国や県などの協力を得て、関係部署職員で構成する「企業内同和問題研修啓発推進班」を設けています。班員二人1グループで市内の従業員20人以上の企業約380社を年1回訪問し、事業所内における人権問題についての正しい理解と認識を深め、公正な採用選考システムの確立についてお願いするとともに、それらの結果の報告をいただいています。
また、市内事業所の事業主や窓口担当者に対して研修会の開催や事業所への人権啓発用教材の貸し出しを行うほか、訪問企業や関係団体に人権標語を利用した事務用品やポスターを配付しています。
★大津市企業内人権啓発指導者研修会(2月28日(木曜)に開催予定)
従業員20人以上の企業(訪問企業)を中心に、商工会議所や商工会など関係団体に、広く参加を呼び掛けます(20人未満の事業所も受講できます)。
★人権啓発用教材や視聴覚機器の貸し出し
ビデオプロジェクター、スクリーン、ビデオデッキ、人権啓発研修用ビデオソフト(62本)を貸し出しています。
[問]産業政策課 TEL528-2755
市では市民一人一人が夢を追い、平和を愛し、互いに認め合う、人権を尊重するまちづくりを推進しています。
生涯学習課では、身近に人権を考えていただくため、「人権・生涯」学習という名称で、人権学習を生涯学習として位置付け、子どもから高齢者までが、あらゆる機会に学ぶことができるように、講座などを推進しています。
人権週間を機会に、家庭や職場、学校など身近なところから人権について考えてみましょう。
[問]生涯学習課 TEL528-2635
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